2018年12月20日(木)、RSSCクリスマスパーティーが開催されました。先生方・本科生・専攻科生による、年末恒例の交歓会です。
立教セカンドステージ大学郭学長のご挨拶、中川チャプレンの聖書やクリスマスのお話に続き、野澤副学長のユーモアたっぷりのお話と乾杯でパーティーは始まりました。
和やかな雰囲気で歓談の続く中、黒木ゼミ有志によるホワイトクリスマスの合唱、トナカイのカチューシャや赤白のコスチュームがよりクリスマスらしさを盛り上げます。続いて同好会ウタテラスのクリスマスメドレー、5人の女性によるダンシングクィーンの踊りでさらに会場はヒートアップしました。
最後の余興は立教学院諸聖徒礼拝堂ハンドベルクワイアの演奏です。清澄かつあたたかな響きにしばし歓談を忘れ、その音色を楽しみました。
最後は全員で「もろびとこぞりて」の大合唱、今年最後の集いを惜しみながら、楽しい宴は終了しました。
クリスマスパーティー委員会の皆様の尽力で有意義で出席者全員の心に残る素晴らしいパーティーでした。
(掲載写真は、クリックすると拡大されます。)
RSSC同窓会広報委員 記
この記事の投稿者
最新の投稿記事
- 十期生会2021年12月13日【10期生会】専攻科 加藤ゼミ 活動報告
- 十期生会2021年7月3日【10期生会】70歳からの学びと花との生活
- 十期生会2021年6月22日【10期生会】第1回オンライン講演会実施報告
- 十期生会2021年4月3日【10期生会】大学院とは何をすべきところなのか