ご紹介

『名画鑑賞友の会』の紹介

(設立目的)
2016年10月にサークル活動として発足。

  • 名画(美術)に対する洞察を深める。その為に、絵画展・展覧会などで数多くの名画に触れる。その積み重ねにより「審美眼」を養う。
  • 情報交換の場の提供。展覧会の開催情報を交換し合うことで、選択肢の幅を拡げる。
  • 会員相互の親睦を深めることで、RSSCライフとセカンドライフを豊かにする。

(会員数)
 20名  2023年3月現在

(活 動)

 RSSC同窓会の同好会に所属する。名画・芸術に対する知識を深める為、展覧会鑑賞前に「事前学習会」を実施する。事前学習会は校内のレストラン、セントポールズ会館「松本楼」を活用しています。「事前学習会」と「展覧会鑑賞」を交互に実施する。講師は輪番制を原則とし、講師を担当することで名画に対する理解を深め、会に対する所属意識を高めています。

展覧会鑑賞後は親睦会を実施し、昼食を挟んでの、参加者全員で意見交換を行っています。また、鑑賞記を輪番制で作成し、RSSC同窓会HPに報告しています。

 1年間の活動を振り返ると、名画だけでなく迎賓館などの「名建築」や、「文楽」などの伝統芸術も鑑賞してきました。今後も名画に捉われることなく、会員相互の親睦を深めるとともに、芸術の分野を中心に、会員の要望に沿った活動を心がけていきたいと思っています。

2015年2016年の活動実績はこちらを参照ください。    『名画鑑賞友の会』活動実績

(名画(美術)鑑賞友の会会長 佐藤祐子)

問合せ先:  meiga@rssc-dsk.net

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