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書を捨てよ、旅へ出よう

  「書を捨てよ、旅へ出よう」もちろん、このフレーズは寺山修司のパクリである。 さて、私は今年で65歳という歳を迎え前期高齢者の仲間入りとなる。坪野谷先生の話しにもあったが、シニアにとっては「キョウイク」と「キョウヨウ」 […]

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越後湯沢へスキー旅行

八期生の同じゼミ仲間3名で越後湯沢へスキー旅行に行ってきました。今シーズンは例年に比べて積雪が少なかったですが、雪のコンディションは良好であり、天候にも恵まれて湯沢高原山頂からは、越後の山並みを眺望することが出来ました。 […]

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岩沢駅への旅

30年ほど前だったか、イラストレーター真鍋氏が幼い息子ふたりだけで瀬戸内海の真鍋島に旅をさせた話を聞いてから、では私も岩沢駅へ!と夢を持ち続けていた。 しかし、どうしても日帰りは無理、一度降りると次の電車までの3時間をつ […]

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RSSC心身ともに豊かで有意義な日々に感謝!

地元開催の市民大学、盛人大学を終え、さて次は何を? 年齢をすっかり忘れレポートを出し、ギアをセカンドに入れて立教へ。気持ちと頭をリフレッシュし・・・・。 あれから2年、心身ともに豊かな日々を送ることができた。 本科で沢山 […]

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たまり場セブン!七期生会発足前夜祭に参加して

昨夜(2/12)に行われた、7期生会発足前夜祭に参加致しました。 昭和の時代に誘うメロディーは懐かしく、突然のアクシデントにも機転の利いた役員さんの対処により、佐藤壮広先生の歌声を聞かせて頂いた。RSSCでの2年間は、更 […]

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RSSCの2年間を振り返って(学び直しを楽しむ)

2016年1月28日の「全カリ」筆記試験で私のRSSC生活は終了した。 この「歴史と社会(バルカン近現代史)」では、多元的な文化を育んできたバルカンが、民族的欲望と列強の帝国主義的欲望によって紛争地域に変貌する過程を学ん […]

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RSSCへの通学(前橋より)

我家から自家用車で大渡橋を渡り、駅に向かう。天気の良い冷え込んだ朝、橋を渡りながら右を見ると、遠くに谷川連峰が白い姿を見せている。正面の榛名山の左奥には、やはり真っ白な浅間山が朝日を浴びて輝いている。   前橋 […]

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始業の祈り(立教大学チャペルにて)

朝8時半から始まる礼拝は、パイプオルガンの演奏から始まります。聖歌を歌い、チャプレンからの聖書の朗読、講話を聞くことができます。講話は、素直に受け入れられる時ばかりではありませんでした。自分自身の未熟さに悩み、恥ずかしさ […]

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地球温暖化を扱ったオリジナルソング「そらべあの涙」を応援下さい。

2015年5月の異文化研究会公開講演会を聞いて、講師の環境ライター 箕輪弥生さんが理事をされているNPO「そらべあ基金」のメインキャラクター“そらべあ”と私の20年来の仲間 北方義朗氏(グループ名:ちゃんちゃこ)が歌った […]

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クリスマスの思い出(シュトレン)

クリスマスが近づくと思い出す方がいる。長いドイツ駐在生活から近くに戻られたご夫婦である。 この季節になると毎年クリスマスカードとご家庭で作られたシュトレンを届けて下さった。ドイツではどの家庭でもクリスマスにこのお菓子を作 […]

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