2月24日、第18回豊島区社会貢献見本市~地域活動が次世代に何を残せるか~に出展し、プラチナコミュニティ研究会の活動紹介をいたしました。当日は豊島区にゆかりのあるの社会貢献団体が多数出展し当研究会に興味を持っていただいたことのみならず、たくさんの団体と交流し今後の連携活動につながるものになりました。

同見本市は、年に一度豊島区で活動する多様な社会貢献組織(約50団体)が一同に会して開催されるもので、社会貢献活動に関心のある多くの来訪者で、終日大変な賑わいとなりました。

 プラチナコミ研への来訪者の多くは、知的好奇心旺盛なシニアが多く、勢い立教セカンドステージ大学の話が中心となり、改めてシニアの“学び”への関心の高さを実感することになりました。

 RSSCを起点として様々な社会貢献活動が始まるとの趣旨からすれば、当研究会がこのイベントに参加した意義は大きかったと思います。

第18回豊島区社会貢献見本市~地域活動が次世代に何を残せるか~

会場:としまエコミューゼタウン(豊島区役所本庁舎) としまセンタースクエア

第1部 10時~17時 参加団体のパネル展示とパフォーマンス

第2部 17時半~ 特別講演

日本ユネスコ協会連盟理事小山田隆様

豊島区長高際みゆき様

子ども家庭庁ひとり親支援室長宮崎千晶様

ミニコンサート:東京音楽大学ACTプロジェクト

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プラチナコミュニティ研究会