1.JICA研修会開催報告

 2026年2月2日、RSSCユネスコクラブJICA研修会を開催しました。参加者は、19名。JR市ヶ谷駅に集合し、歩いてJICA地球ひろばに向かいました。

 到着後、併設されているJ‘s Cafe へ。今回はここでの大使館ランチからスタートです。ここでは、各国大使館からレシピを習い、お墨付きを頂いた「大使館お墨付きランチ」が食べられます。2月は、ケニア共和国の「ピラウ&カチュンバリ・サモサ添え」(カルダモン・シナモンを効かせたチキンピラフにレモンマリネのサラダを添えたセット)でした。食後には、フェアトレードのコーヒーやケニア無農薬紅茶などのドリンクも頂くことができました。フェアトレード商品の販売も行っていました。

 食事の後は、講習室で海外青年協力隊の体験談と講義。2022年から2年間メキシコで体育教育の支援に携わったスタッフの方からお話を聞きました。JICAの活動内容やメキシコの生活や文化、協力隊としての活動など、実物や写真を交えてお話していただきました。一回目の派遣先からは、コロナにより半年足らずで帰国をやむなくされたことなど、協力隊の活動も世界情勢に翻弄されたそうです。日本で中学校の体育教師として勤務し、その後メキシコへの派遣。世界が直面する課題や現状、発展途上国への支援を続ける熱い思いも感じられました。

 その後、展示室へと移動。民族衣装や民族楽器、世界各国のSDG‘sへの取り組みの現状、発展途上国への日本の技術貢献など、展示内容の説明を受けました。日本の技術で殺虫成分を練りこんだネットで作った蚊帳が、マラリヤによる感染症を防ぐことに役立っているという話に、参加者全員、感心した様子で聞き入っていました。そして、展示室を自由に見学して、JICA研修会を終了しました。

 JICAや海外青年協力隊の名前は知っていても、そこで活動している人達の話を聞いたり、世界の現状を聞いたりすることは、あまりありませんでした。実際に現地で活動してきた人の話が聞けたり、大使館お墨付きのランチが食べられたり、興味深い内容の研修会となりました。この日は、この後ユネスコクラブの新年会も予定されていて、そのまま池袋へと流れていきました。

16期 飛彈勢津子

2.新年会開催報告

 2026年2月2日「JICA地球ひろば研修」後、市ヶ谷から池袋東口「創作酒庵 彩蔵」に移動して、遅めの新年会を開催しました。落ち着いた広めの個室にて参加者は20名。食事とドリンク、さらにはささやかな豪華景品?つきゲーム大会、メンバーによるマジックショーを楽しみながら、親睦、交流を深めるひとときとなりました。  

16期 西野三緒子

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編集チーム 十六期生