ココファームワイナリーは、1950年代にこころみ学園の生徒たちが山を開拓して葡萄畑をつくったのがはじまりです。葡萄畑の麓のワイナリーでは、100%日本の葡萄からワインをつくっています。自家畑では除草剤や化学肥料は一切使わず、醸造場での醗酵も天然の野生酵母が中心です。7月9日に会員22名でワイナリーを訪問し、開墾時のお話やワイン蔵を見学いたしました。

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プラチナコミュニティ研究会