2026年1月18日に開催いたしました『第16回アートセラピー・ウクライナの皆さんとの交流会』の模様を紹介します。今回は日本の参加者8名、ウクライナの参加者5名、合計13名での開催となりました。今回は初参加のウクライナの人も多く、フレッシュでとても充実したアートセラピーの時間となりました。

【アートセラピー ナタリア先生】

 2026年の第1弾のアートセラピーは、『新年の目標』というテーマで、それぞれが思い思いに作品を仕上げていきました。シニアと呼ばれる世代の参加者が多い中、“目標”というキーワードは、各々の人生おける重要なものを再認識する良いきっかけになりました。“いまさら何を目標に?”と、疑問符を掲げながら作成した作品から、“自分軸”で生きるという、極めて大切な考え方にたどり着いた参加者も多かったようです。

 家族のため、会社や組織のため、周りの人のため、地域社会のためなど、これまでの人生を振り返った時に、いかに自分のことを後回しにして生きてきたか(決して不幸なことではなかったが…)ということ、これからは何を優先して生きていけばよいかということを、アートを作成する過程で色々と考えさせられました。

 その後のアート作品の発表においては、各々の作品を通して、自分軸を中心に熱く語る姿から、これから歩んでいく人生の立ち位置を、しっかりと認識することができました。

『自分の人生のステージのセンターこそ、自分自身の本来の立ち位置である!』

 今回のアートセラピーは、目標という“目の前にある標”に向かって歩いていくため、それぞれが必要なものが発見できたことに、大きな意味があったのではないかと思います。

 今後も定期的に継続して活動していく計画です。プロボノ研究会の活動にご興味のある方、アートセラピーに興味のある方はぜひお声がけください。    

                 RSSCシニアプロボノ研究会 15期生 中川與和

【連絡先氏名・メールアドレス】
   代表者 ウイックスかおり  rsscsrprobonodsk(アット)gmail.com

   (アット)を@に置き換えてお送りください

この記事の投稿者

RSSCシニアプロボノ研究会