・日 時:2017年6月3日(土)~4日(日)<11:00~19:00>

・場 所:池袋 西口公園

・参加者:7名(並木、中村、岩熊、北川、宇治川、川口、橋詰)

当日の模擬店です。

中村、岩熊、販売に熱が入っています

*当日の様子(撮影:宇治川) 

 今回は、SB研「大久保農園支援分科会」の活動報告です。

  6月3日と4日の2日間で池袋西口公園にて開催された「フォーク&カントリーフェスティバル」に出店したNPO法人ゼファーの模擬店運営を支援しました。

 当日は大久保農園で収穫した、とれたて“新じゃが”の店頭販売を中心に2日間で並木、中村、岩熊、北川、川口、宇治川、橋詰の計7名が参加しました。
 当日販売した“新じゃが”は、我々が農園に通いながら種芋植えから雑草取りまで手塩にかけて育てた作物であるせいでしょうか、販売にも自然と熱が入ります。

 両日ともに好天に恵まれて汗ばむくらいの陽気になりました。店の場所が公園の入り口近くにあり、たくさんのお客様に立ち寄っていただきました。販売用に準備した“新じゃが”も初日でほぼ完売状態とのこと。急遽、ジャガイモを追加していただき2日目に備えましたが、それも完売状態でした。
 また、立教大学の学生さんも参加されフライドポテトの販売を担当。こちらも好評でした。(写真左)

 皆さん、大変お疲れ様でした。

(追伸)
大久保農園で“新じゃが”の収穫が佳境に入っています興味のある方は是非ご参加ください。
分科会メンバー一同お待ちしております。

<文責・橋詰>

ソーシャルビジネス研究会 代表 橋詰隆夫 hashi32037@coast.ocn.ne.jp

この記事の投稿者

九期生・編集チーム