RSSC修了後の10年を振り返ってみると

8期生会顧問 渡邊 圭司

 RSSCでは「終活」に関連する講座に興味を惹かれ、中でも小谷先生の「最後まで自分らしく」の授業の内容は非常に興味深く受講しました。

 また、堀エリカ先生の授業の最後に受講生がRSSCを修了した後にやりたいこと、チャレンジしたい目標を皆の前で発表する場があり、私は行き当たりばったりだったような気もしていますが、「これからランニングを始めて12月に開催される湘南マラソン10Kmにチャレンジすること」と「FP資格試験にチャレンジし合格すること」の2点を宣言しました。                                                                                          

 2016年12月の湘南マラソンはなんとか完走でき、翌2017年1月に受験したFP2級の資格試験も無事合格できたので、その後は加齢に抗いながらランニングを継続すること、そしてFPの知識を維持できるよう継続教育に取り組んでいます。

 2年半前に完全リタイアし今は「徒然なるままに」といった日々を過ごしていますが、ガンジーの言葉である「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。」は正にその通りと思い、前段部分は若干意味をはき違えているかもしれませんが、身体が健康で行けるうちに海外には行っておこう!とあちらこちらと毎年海外に足を運んでいます。

 後段部分は2024年の金融経済教育推進機構(J-FLEC)発足に伴い、「認定アドバイザー」に勇んで応募しましたが、オンラインによる面接で遭えなく撃沈し、以降は兼好法師のような日々となっています。                                                                                

 高校時代の漢文の授業でとても印象に残ったものに「塞翁が馬」があります。 人生、悪いことばかりは続かない、また、良いことがあってもいずれは暗転する、「禍福は糾える縄の如し」であろうと常に心に留め置き、これからの人生も歩んでいきたいと思います。

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編集チーム 十七期生