松本 康(RSSC本科ゼミ担当教授)

 2026年度本科ゼミナールを担当することになりました松本康です。

 かつて2020年度に講義、2021年度に本科ゼミを担当したことがありますが、その後、他大学に専任として勤務することになり、RSSCからは離れておりました。そちらの大学も定年退職となり、また縁あってRSSCに復帰した次第です。前回はちょうどコロナ禍で、非常に制約の多いなかでの活動でしたので、今年度は何不自由なく活動できることのありがたみを噛みしめております。

 専門は都市社会学。とくにシカゴ学派の都市社会学で、2021年に『「シカゴ学派」の社会学――都市研究と社会理論』(有斐閣)を出版しました。一般向けには編著『都市社会学・入門』(有斐閣)の改訂版を2022年に、また社会学全般の教科書として監修した『社会学の基礎』(有斐閣、2024年)を出版するなど、ほそぼそと仕事をつづけております。現在は隣接領域にも視野を広げつつ、次の仕込みを進めているところです。

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編集チーム 十八期生