「RSSC同窓会ホームカミングデー」に寄せて

立教大学セカンドステージ大学副学長 水上 徹男

 RSSC同窓生の皆様、ホームカミングデーでの同窓会の開催、誠におめでとうございます。同窓会活動を通じて「学びでつながり」、学びの場での出会いを大切にしながらネットワークを広げていただいておりますこと、心より感謝申し上げます。

 RSSCは国内外から注目を集め、例年、大学やメディアからの取材・訪問を受けています。本年度は、韓国のRISEプログラム関係者20名や、釜山カトリック大学の関係者10名(教員1名、シニア学生9名)の訪問がありました。釜山カトリック大学は2年前に本学を視察、その後シニアを対象とする未来設計融合学部アクティブシニア専攻を創設しています。いずれの訪問でも、意見交換会、RSSCの授業見学、キャンパスツアー(尹東柱記念碑見学等)が実施されました。また、UNESCO Institute for Lifelong Learningが2026年に刊行したImplementing effective reskilling and upskilling: learning programmes for older adults, research reportのなかでもRSSCの取り組みが紹介されています。海外の大学からは、今後、合同授業や交換留学などを展開できれば、とのお話もいただいています。

 RSSCにおける学びは、さまざまな可能性を広げています。学び続ける皆様の情熱に応えるためにも、本学が果たすべき役割は、ますます高まっていると感じています。今後もこのつながりを大切にしながら、同窓会のさらなる発展と、皆様のますますのご健勝、ご活躍を心よりお祈り申し上げます。

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編集チーム 十八期生