2026年ホームカミングデー(HCD)を終えて~ご報告とお礼

 立教セカンドステージ大学(RSSC)同窓会では本年6月に2026年度立教大学ホームカミングデーへの参加を決定し、「RSSC学びでつながり世代をつなぐ!~学びの輪は未来へと続く~」をテーマに掲げて、「多くの修了生および現役受講生が来場したくなるような企画の実施」をスローガンに、同窓会委員全員で様々なアイデアを出し合いながらHCDの準備を進めてまいりました。

 HCD前週の10月10日から西原総長をはじめとするRSSCゆかりの先生27名からの心温まるメッセージと期生会代表からの特設ホームページ掲載から2026年度HCDがスタートしました。そして、爽やかな秋風が心地よく感じられる10月18日、恒例の立教大学校友会主催ホームカミングデー2026が開催されました。毎年規模拡大がみられるなか、当日の池袋キャンパスには多くの立教セカンドステージ大学修了生やそのご家族ご友人の方々にもお越しいただき、会場全体が終日活気に満ちたHCDとなりました。

 今年度も発表会・講演会はすべて大教室・マキムホームM201教室をお借りしての開催となりました。まず朝10時30分から本年3月に本科を修了した18期生3名の「修了論文発表会」が開催され、会場にはこれから本格化する修了論文作成の参考にしようとするRSSC現役生の姿も見られました。続いて2団体による同好会・研究会の文化活動紹介と3団体による音楽パフォーマンスが行われ、会場は聴衆の拍手と応援で大いに盛り上がりました。

 午後2時からはRSSCの授業「国際社会とグローバル市民社会の構想」で我々修了生には関係の深い竹中千春先生と国際政治学者の藤原帰一先生ご夫妻による「戦争の時代を考える」と題した特別講演が催されました。現代社会における戦争と平和について、様々な切り口から貴重なお話をしていただきました。質疑応答では来場者の修了生から鋭い質問が寄せられ、講演内容への関心の高さが窺えました。

 特別講演会の閉会をもちまして、トータル5時間に及ぶ本年度のHCDが無事に終了いたしました。

 最後に、HCDの開催準備にあたり、立教大学校友会事務局、メディアセンター、RSSC事務室、そして多くの同窓会会員の皆さまにご協力いただきました。すべての皆さまにこの場を借りまして心よりお礼申し上げますとともに、今後とも同窓会活動へご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2026年10月吉日
立教セカンドステージ大学同窓会会長 鎌倉利博